会社に行けなくなった理由

会社に行けなくなった理由

なぜいけなくなったのかを考えてみた。

 

①伝わらない、会話

 

今の現場に配属されて、約半年程度。

直属の上司が、もうだいぶ高齢なのだけれど、その上司とのコミュニケーションが本当にうまく取れない。

自分が言うことがまぁとにかく伝わらないし、相手の説明もわからない。

自分の想定だと5分程度で終わるはずの内容の会話が、30分程度かかる。

 

この6年間、相手にどう話せば伝わるかというのは常に考えて仕事をしてきたつもりだし、ここ最近はだいぶ伝わるようになってきたと思っていた。

その自信が打ち崩された。

 

もうね、話してもなかなーか伝わらないんだろうな、なんて思うと、なんとなく話すのが面倒くさくなってしまうもので。

どうせなかなか伝わらないからと、ただでさえコミュニケーションがあまりとれていないのに、更に会話が減っていき、どんどん意思疎通ができなくなっていく負のスパイラルに陥る。

 

②細かすぎる客

 

ここで「客」と言っても、一般的な消費者じゃなくて、一緒に働いている人。

日本のIT会社は多重な階層構造を作っていて、うちの会社は一次請けから仕事をもらっている立場。

まぁ、客もIT系ですぐそこの机で似たような仕事をしているイメージ。

 

そんな客が、あほみたいに細かいことにこだわる。それ故に、なかなか物事が進まない。

成果物をレビューしてもらっても、ちょっとした書き方にいちいち突っかかってきて、①の話の伝わらない上司がわけのわからないことを言って、話が無限に長くなる。

 

 ③ゴミくずなプロジェクト

 

・全体的にプロジェクトの進め方が不明確

・今回、新領域を担当し始めたにもかかわらず、現行チームからの引継ぎ1時間(頭おかしい)

・ちゃんとした設計書がない。設計書を見ても設計内容がまるでわからない。

・ソースがまさにスパゲッティ状態。こんなのに手を入れてバグらないわけない

 

 

ざっと、この辺の理由でストレスを感じていたと思う。

後は、メンバーの関係性もはっきりいってイマイチ。。。

関係改善はもうちょっとうまくできたんじゃないかな

リーダーやそれぞれのメンバーには非常に申し訳なく感じています。

 

会社に行けない話

●もともと、全然真面目な社員じゃない

 

新卒でIT系の会社に入って、もう6年半働いている。

 

就職活動でそんなに頑張らず、なんとなくで入社した会社。

愛社精神なんていうものは入社当時から今までもったことがなかった。

 

今までだって2ヶ月に1回くらい、なんとなーく会社に行きたくないなぁ という半ばサボりちっくに、体調不良といってずる休みしたりしていた。

はっきり言って、そこまで真面目じゃない。

 

 

少しずつ休みがちになった

 

ここ最近、どんどん会社に行くのが面倒くさいなぁと思っていた。

半年ほど前に、今の現場に異動になったが、この現場が身体に合わない。

1カ月に1、2回休むようになってしまっていた。

それでも、会社に行けばちゃんと働くし、忙しいので、嫌々だけど残業もこなした。

会社に行くのが面倒、だけど休んだばかりだ、という日は、下品な話になってしまうが朝一で一発抜き、精神力を回復させてから頑張って出社したりしていた。

 

 

身体に異変が。。。

 

この前の日曜日、朝起きた時から少し体がおかしかった。

気分が大変沈んでいて、身体を動かすのが億劫だった。

妻とカラオケに行く約束をしていたのだが、気分が乗らずに、キャンセルしてしまった。

申し訳ないと思い、妻が食べたいと言ったかつ丼を食べに出かけるくらいはしようと思い、なんとか昼過ぎになりようやっと家を出た。

 

腹は減っていたし、僕はとんかつを食べたのだが、少々高いかつということもあり、とてもおいしく食べれた。(少しもたれてしまったが、多分歳のせい)

 

が、問題はそのあと。

夕方、よりは少し前の時間。

とんかつを食べた後から、動悸がしていた。

月曜日まで、会社に行かなければいけない時間まで、もう少ししか時間がないのだ。

そう思うと、動悸が止まらなかった。

それでも、とんかつを食べただけではつまらないと、おしゃれな喫茶店でコーヒーを飲むくらいはした。動悸は止まらなかった。

 

 

会社に行った

 

睡眠は問題なくとれた。

喫茶店では止まらなかった動悸だが、家に帰って落ち着き、そのまま夕飯を食べて寝られた。

 

翌月曜日は会社に行った。

定時後に用事があったため、なんとか行けた。

とても嫌な客が休みで、とても嫌な打ち合わせが延期になった。

仕事を済ませて、用事を済ませて、家に帰った。

身体に異変は特になかった。

 

 

つい、会社を休んだ

 

次の日(火曜日)、 朝から会社に行くのが面倒くさかった。

精神力を回復せねばと、朝から一発抜いた。

そのあと、身体が動かなかった。

仕方ないので、その日はよくわからない理由をつけて休みを取った。

せっかくなのでと、比較的アクティブに出かけたりした。

 

 

目は覚めている。体は悪くない。ただ、布団から出ることができない

 

水曜日朝、会社に行こうと思った。

火曜日に早く寝たこともあり、水曜の朝はいつもの平日よりも眠気は少なく、さっぱりと目が覚めた。

 

目は覚めた。が、布団から出られない。

スマホをだらだら見ながら、ただただ時間だけが過ぎていく。

 

目が覚めてから30分経つ。

今すぐにでも、支度をしなければ遅刻をしてしまう。

そんなことはわかっている。スマホを触る指しか動かない。

 

始業時間になる。

目が覚めてから約2時間。

変わったのはスマホに表示されている画面だけで。

 

結局、体調不良メールだけをして、休んでしまった。

 

更に2時間、ベッドでゴロゴロした後に、なんとなくリビングにいた。

適当に家で過ごした。

 

 

目は覚めている。体は悪くない。ただ、布団から出ることができない(2回目)

 

木曜日、水曜日と全く同じ結果になってしまった。

 

 「会社 行けない」で調べた。

出勤困難症だとか、会社に行く途中で涙が止まらないとか、嘔吐してしまうとかが検索ヒット。

 

ただ、ベッドから出ることができない自分は、やっぱりただの怠けなのかな?

検索でヒットしてでてくる症状と比べると、自分のはとってもとっても軽くて。

 

とはいえ、このベッドから出ることができない症でも続くと困るので、心療内科に行こうかと考え、近所のクリニックに電話してみた。

「現在、初診の方は基本的には受け入れていません」

精神を病んでいる人がどれだけ多いかがよくわかるなぁ。

「ただ、キャンセルが出ましたので、来週木曜日ならば診察可能です」

1週間もこの状態で何もしないわけにはいけないので、その話は断った。

 

結局病院にも行けずに夕方になった。

なんとなく元気がでてきて、金曜日こそは行ける、と思った。

でも、その夜に微熱が出た。何故このタイミングで。。。

 

 

●会社の行き方がわからない

 

金曜日の朝、熱を測ると平熱。

体も別に悪くない。

 

そしてベッドからでなければいけない時間になる。

1時間が過ぎる。

始業時間になる。

 

どうにもならなかった。

今日こそは行けると思っていた。のに。

 

さすがに、いよいよ病院に行かないとまずいなぁ。

 

インターネットで、初診を受け付けていそうなところを探し、予約できた。

 

病院に行ってきます。

 

心療内科に行ってみた

 

初めての心療内科で、緊張した。

普通の病院と違うところで一番感じたのは、もうひたすら喋りで伝えないといけない、というもの。

たとえば風邪だったり、骨折だったりした場合は、ちょっと症状をお医者さんに言って、その後は熱を測る、喉を見る、眼を見る、呼吸を聞く、レントゲンをとる、あちこち抑えてみて痛いかを確かめる、といった、しゃべらなくても体で訴えることができる。

心療内科だと、心のことなので、症状を探るためにただひたすら喋らなければならない。

 

そして、症状を伝えるのは結構難しい。

多少なりとも、このブログを書く上で原因を考えたりしてみたが、いざ人を前に話すとなると、なんか緊張するしちょっと恥ずかしい気もしてなかなかうまく喋れなかった。

 

それでも、症状的には大したことが全然ない感じでも、先生は話を聞いてくれて、診断書を書いてくれた。

 

診断書:3000円くらい

(高い)

 

 

 

 

 

 

国営ひたち海浜公園にコキア、コスモスを見に行った

ひたち海浜公園にコキア、コスモスを見に行ってきた。

 

ひたち海浜公園とは。。。

hitachikaihin.jp

 

日本でどのくらいの知名度かはわからないけど、日本最大のロックフェスである、ROCK IN JAPAN FESTIVALが行われる場所でもある。

 

僕も、ロッキンにはここ5、6年毎年参加をしているのだが、ロッキン以外ではネモフィラの咲く季節に、一度だけ行ったっきりだった。

 

ちなみに、ひたち海浜公園は、とっても広大!

開園エリアは、191.9haになるみたい。

1haが、100m四方の四角形なので、それが191個分ということになる。

東京ドームは四捨五入すると、4.7haほどですので、東京ドーム約41個分にもなる。

まぁ、正直東京ドームで表したところでよくわからないけど。

 

公園の目の前で、バスから降りて、みはらしの丘へ

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上記のA地点から、みはらしエリアへ向かう。

マップで見てもよくわからないけど、Aからみはらしエリアへ向かうだけでも、10分弱はかかった。

さすがとっても広大な公園。移動が大変。

 

 

はい。向こうの丘に、濃い紫色が見えてきた。

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空のすぐ下、丘のところに見える、濃い紫がコキア。

濃い紫よりっもちょっと手前のうすーい紫がコスモス

 

もうちょっと近づいてみると。

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ちなみに、左に広がっているのがそばの花。

 

そばと、コスモスと、コキアと空の4色がきれいだね~

ただ、写真を見るとわかるように、すっごい人。

ベビーカーの人も結構いたけど、丘にのぼる坂もそこそこな角度なので人も多いこともあり、大変そうだった。

 

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いい感じに、コスモス綺麗に咲いてるね。

 

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これがコキアちゃん。

綺麗な濃い紫色になってるねー。

 

バスガイドさんが言うには、このコキアがきれいに紫色に染まるの短い期間だとか。

綺麗な紫に染まるときを見られるのはラッキーなのかも。

 

で、触ってみると結構固くてわしゃわしゃ手が気持ちいいんです。

公園内に、「来て見て触って」と書いてあるのぼり旗があったので、触っていいはず。

 

 

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ちっちゃいコキアちゃんたちもいた。

これはこれで可愛い。

奥には古民家もいい感じに映っていて、図らずともナイスフォトスナップ。

 

 

コキアの紅葉、綺麗でした。

ただいっぱい人がいたので、今度は海浜公園のオフシーズンにゆっくりと行ってみたいな。

【NGT48コラボ】燕三条系ラーメン旬香(じゅんか)を食べた【らあめん花月嵐】

10/9 NGT48が「らあめん花月嵐」とコラボした燕三条系ラーメン旬香(じゅんか)を食べた。

 

NGT48とは

NGT48(エヌジーティー フォーティエイト)は、秋元康のプロデュースにより、2015年に誕生した新潟市を拠点とする日本女性アイドルグループ

(Wikipediaより引用)

今を時めくAKB48グループの末っ子グループである。

なんていったって若いグループ。ざ・ふれっしゅ!!

でも、フレッシュなだけじゃなくて、各メンバーの個性が爆発しているグループ。

もうね、みんなかわいい!!大好き!!!文章に起こしきれないくらいには余裕で好き!!!!

 

燕三条系ラーメンとは

新潟県が誇るご当地ラーメン

高度経済成長期に、新潟県燕市三条市付近で考案されたラーメン

(らあめん花月燕三条系のパンフレットから引用)

 

NGT48らあめん花月嵐のコラボ動画

今回、NGT48らあめん花月嵐がコラボをするにあたり、NGT48主演のWEB限定CMが作成された。

 

主役はもふちゃん(村雲颯香、むらくもふうか)。

もふちゃんと言ったら、正統派アイドルフェイスで、実は厄介で、とてもよく食べる子。

以前テレビのロケでご飯やさんに行った際にも、定食大盛にカレーうどんをつけるという暴食っぷりを見せてくれた。かわいい

そんなもふちゃんが、時にはとってもおいしそうに、時にはしみじみと感じ入りながららあめんを食べる。かわいい

 

 そして、監督がなんとなんとNGT48の我らがキャプテン、りえちゃん(北原里英、きたはらりえ)。

初監督ということでしたが、自身は女優としてとっても活躍しているので、なんなく撮影を進めていったようにメイキングを見ると思います。

りえちゃんはいろんな才能があるからなぁ。

今後の活躍、とても楽しみです!かわいい

 

そんなNGT48のとってもかわいいお二人を、是非ご堪能あれ。

www.youtube.com

 

燕三条系ラーメン旬香のお味

さてさて、ここからはタイトルにある、旬香を食べてみた感想ですが、その前にもう少しだけ燕三条系ラーメンの紹介をします。

 

・高度成長期、昼夜を問わず工場が稼働していて、そこで働いていた人たち向けに考案された出前メニューとして考案されたラーメン

・伸びにくくするための極太麺、スープを冷めにくくするために背脂でスープに蓋をするという、出前ならではの工夫がみられる

 

などなど、燕三条系ラーメンと、NGT48ちゃんたちのことを調べているうちに、出てきましたよ。旬香来ました。

 

見た目

自身で撮った写真がないんだけど、見本の写真では、真ん中の海苔を中心に綺麗に具が外に出てる感じだけど、

実物は海苔以外はほとんど外に出てないなぁといった感じ

ただ某ファーストフード店みたいに、あまりにも見本と実物の見た目がかけ離れているということはない。

問題ない感じ

 

玉ねぎ

この玉ねぎがとても美味しい。

普通のネギと違ってしゃきしゃきと、「甘い」。

この甘さがちょうどいい感じ

 

背脂

なかなか大量に浮いている背脂

最初はなんの問題もなくパクパク食べられるのだが、後半になるとちょっと胃が辛くなってくる…

でも、そこで玉ねぎを食べることにより、ダメージを回復できる!この感じがすごい!

また、背脂の蓋によりスープが冷めないというのは本当。

中盤〜後半になっても、なかなかスープが冷めずにおいしく食べられるのは素敵です。

 

極太麺と書いてあっけど、そこそこ普通の太麺といった感じ。

極太をうたうのであれば、もっと太くてもいいなぁといった印象

 

メンマ

普通のメンマが2、3個

これといった特徴も特にないが、普通のメンマなので普通に美味しい

麺をすするときに、メンマが喉奥にダイビングしてきてものすごく咳き込んだ

 

のり

焼きバラ海苔だって。

真四角の海苔と違って、ちぢれていてなんだか香りがして、おいしいね

 

 

ということで

NGT48が好きならば、好きでない方も、是非食べましょう! 

 

 

【Bluetoothヘッドホン比較】AKG Y50BT vs JBL E50BT

2018/3/3更新

AKG Y50BTを1年半使用しての感想を以下にまとめた。

my-foolish.hatenablog.com

2018/3/3更新ここまで

 

15,000円前後で買えるBluetoothヘッドホンが欲しいなーと思っていろいろ漁ってみた。

 

さっとネットを漁っていって、Y50BTとE50BTのどちらかかなーと思ったので

比較してみました

 

 

 

 

 

 

続きを読む

AKB48 SHOW!の西野未姫の全力ダンス教室について

しばらく前から思っていることだけど

西野未姫の全力ダンス教室について

 

西野未姫ちゃんと言えば、やっぱり、なんといっても、あの狂ったようなダンだ。

大きい箱のコンサートで遠くから見ているときでさえ、一人だけ振りが大暴れしているため、すぐにその動きの主がわかる。

いつだってその大きな振りを見ると、無条件で笑ってしまう。

大変素晴らしいものだなぁ。

 

という、未姫ちゃんの特徴を最大限に活かしたコーナーだ。

 

コーナーの内容は非常にシンプルで、未姫ちゃんが曲に合わせて全力で踊り狂い、

最後には、踊り疲れてハァハァしている未姫ちゃんが見れる。というもの。

未姫ちゃんの動きも、いつもの4割り増しくらいで(無駄に)振りが大きい。

 

最初は、未姫ちゃんのクレイジーな動きが見れて楽しい!幸せ!!

となっていたが、流石に同じ内容で回を重ねていくと(毎回曲自体は違うけど)

飽きが来てしまう。

 

ここ最近では、右下にコンサート映像が流れて、未姫ちゃんの大きな動きと普通の(本来の?)動きとの比較ができるようにはなっているが、それもまた何回もやっているため、飽きてきてしまう。

そもそもコンサート映像は、カメラが様々な角度に移るため、比較には向いていないし。

 

でもでも、未姫ちゃんのダンスには光るものがあるので、是非ともコーナー自体は続けて欲しい。

 

さて、おのずと、このマンネリの打開策が一つ見えてくる!!

 

それは、別のメンバーを一緒に踊らせることである!

 

そうすることで、コンサート映像で比較するよりもはるかに未姫ちゃんのダンスの大きさを実感できる。

また、一緒に踊っているメンバーの邪魔をするくらいの振りの大きさ、といった描写も加えたらおもしろいかもしれないなぁ。

 

ちなみに、上記の意見は以下のAKB48SHOWの感想に送ってます!

www.nhk.or.jp

 

意見、反映されないかなぁ。

 

映画『エベレスト』

先日、『エベレスト』 という映画を見た。

 

1996年の遭難事故を題材にしたノンフィクション映画

その日の登山で8人もの登山家が亡くなったという悲惨な事故だったみたい

 

 

主役となるのは、商業登山隊と言われる、登山のプロがアマチュアをガイドしながら山に登るチームである。

 

まず、この商業登山隊が登っているのだ ということがわからないと、序盤~中盤の会話シーンが「???」となるに違いない。

僕と嫁とは見事に「???」に陥ってしまった。

 

映画序盤に簡単に説明のような描写はあったのだが、白人俳優の顔の見分けが全然つかなく、

わからないままに登山が始まってしまった。

  

事前にwikipediaなどで1996年の遭難事件のことについて調べてから鑑賞すれば、この「???」も発生しないかもしれない。

 

 

また、商業登山隊が増えたことにより、エベレストに登る人がものすごく増えたみたい。

そのため、登山道の中でも、クレバスを渡る箇所、道がとても狭い箇所は渋滞が発生するようだ。

その問題は、2016年の今となっても発生しているみたい。

 

そんなこんなで、複数の商業登山隊の、ガイドとシェルパ(ヒマラヤに住んでいるネパールの先住民族)とアマチュア登山家が頑張ってエベレストに登頂し、非常に残念ながら遭難してしまうという映画。

 

 

1996年だから、2016年現在からちょうど20年前で、

僕は今年の9月で29歳になったので、その頃は8歳、小学校3年生だった。

 

そして小学校3年生のときにネパールに家族旅行をしていた!

 

全然知らなかった!!

 

ネパールについて覚えていることも別で書いてみようかな。