「スティーブ・ジョブス伝説のスピーチ」を今の今の今更の今ようやく聞いて感動している社畜
きっと、信じられないほど有名なスピーチで、聞いたところがないというのが信じられないというスピーチなんだと思う。
要点は3つ
●点と点を繋げる
●愛
●死
点と点を繋げる
今やっていることは、何かにつながる。
不安になることも多いと思うけれども、きっと将来何かに役に立つ。
怖くても、自信をもって、今の点が必ず何かにつながると信じて突き進むことで、人生が素晴らしくなる。
愛
愛せるものを見つけよう。
これは、恋愛にも仕事にも言えること。
人生の重要な位置を占める仕事を愛そう。
今の仕事が愛せないのならば、探し続けよう。
見つけるのを簡単にあきらめてはいけない。
探し続けよう。
死
「毎日を人生の最後だと思って生きよう。いつか、本当にその時が来る」
「今日で死ぬとしたら、今日すべきことをしたか」
答えがすばらくNoならば、変わらないといけない。
「死」を本当に覚悟すると、「本当にすべきこと」ができる。
他人の雑音で、心の声がかき消されないように。
他人の人生を生きることに時間を浪費しないこと。自分の人生を生きること。
とにかく、金言の数々。
今、仕事をしていてそこに「愛」があるか、を考えた時に、
確かに楽しいこと、わくわくすることも確かにあったが、
総じて仕事をするよりも遊び、平日よりも土日のほうが楽しい、と思っている。
もっと愛せることがあるはず。それを仕事にできる日が必ずくるはず。
模索していかなければならない。
今日すべきことをしているだろうか。
他人の人生を歩んでいるのではないか、という思いが強い。
もっと自分で考えて、自分の人生は何かをしっかり考えて生きていきたい。